チューニングについて!
ギターの弦の音は
覚えましたか?
きちんと弦の音を
ペグで本来あるべき音へ
調節することを
チューニングといいます!
これはとても大事で、
どの楽器においても
基礎となります!
こんにちは!
Sugarです!
チューニングが出来てないと
どんな
デメリットが
あるのでしょうか?
まず、正しくコードが
押さえられたとしても
正しい音が
なりませんよね。
逆に、チューニングが
出来ていたなら
押さえられていれば
正しい音が出ます。
根拠ですが、
弾いてみてギターが
鳴った時の音が全然違うので
おわかりいただけると思います。
さて、ではどうやって
確認をしたら
いいのでしょう?
1、チューナーを使う
機械のチューナーを買うのが
1番いいと思います。
ムラがでるのでおすすめしませんが
スマホアプリなんかもあります。
2、ギターの音で
合わせる
え?と思った方も
いらっしゃると思います
ギターの弦で
確認する方法を
お伝えします!
6弦~1弦のどれかが
あっていることが前提と
なりますが
6弦5フレットの音と
5弦開放の音は一緒です!
5弦5フレットの音と
4弦開放の音は一緒です!
4弦5フレットの音と
3弦開放の音は一緒です!
3弦だけは注意です!
3弦は3弦4フレットの音と
2弦開放の音が一緒になります!
2弦5フレットの音と
1弦開放の音が一緒です!
このようにすると、
チューナーを使わずとも
合わせることができます。
では、早速ギターとチューナーを
用意して、なければ記事を見ながら
今からチューニングを
行ってみてください!